早めに対処しなければ・・・

カウンセリング知識

こんにちは。  

本郷です。

今日は燃えるゴミの日でした。

小雨が降る中

生ゴミが入った袋を持って

ゴミステーションまで運ぶのですが

・・・くさっ!!

真夏の生ごみって

本当、くさいですよね・w・;

たった数日ためただけなのに。

ちゃんと封をしたつもりですが

それでも激烈な悪臭が

溢れ出ていたようです。

こんなに臭い生ごみを

毎日運んでくれている

清掃員さんに頭が下がります。

生ごみは

たった数日おいておいただけで

強烈な悪臭を放つので

溜め込まないことが大切
ですよね。

そうです。

にんげんの感情も同じ。

「溜め込まない」ことが

大切です。

怒りとか

我慢とか

怖さとか

悲しさとか

自分責めとか。

にんげんの感情も

溜め込んだところで

何の解決にもなりません。

それどころか

発酵して悪臭を放つようになり

ますます手が付けられなくなります。

だからこそ・・・

早めの対処が必要

つまり、感情を吐き出して

ほんとうの気持ちを受け入れて

こころをスッキリさせる。

要は、カウンセリングで

自分のこころをケアしましょう

ということです。

直感と論理をつなぐ

カウンセリングメソッドは

そういった、感情の生ごみを

発酵・悪臭を放つことがないように

早めの対処でポイと手放すための方法です。

あなたのこころのゴミ掃除は

ゆきとどいていますか?