こんにちは。
のべ20年 30000件を超える経験
生きづらさ解放カウンセラーの
本郷彰一(ほんごうしょういち)です。
今朝、いつものように
家のねこを吸おうとしました。
ところが・・・。
私の母からクレームが。
「この子、朝帰りやしそっとしてあげて」
がーん・・・。
私の朝活、もとい朝吸いが
できないじゃないか。
と思ったのですが
横にいた子どもが
私の援護射撃をしました。
「ばあばもさっき触ってたやん」
なにっ!!
この母親、自分だけ触っておいて
俺には「触るな」だとー(゜ ゜)!
まあ、よくある
「あんたには言われたくねーよ」
っていう案件です。
しかし、心理学や起業において
これって、重要な教訓が
ここに隠されています。
それは・・・
自分がどんな行動をしているのかを
一番気づけていないのは
自分自身
ということ。
まあ、よく言いますよね。
「人の振り見て我が振り直せ」
って。
まさにこういうことに対する
教訓ですよね。
今回、子どもの援護射撃によって
まさに、それが
浮き彫りになった形です。
※母がこれに気付けたかどうか?という疑問は横に置いておきます
こんなふうに
ふだんから「気づきの目線」を
自分自身に向けておくことで
あなた自身の行動を振り返り
間違っていた事を早期に修正して
その結果、あなたは
おうちカウンセラーとして
カウンセリングいっぽん!で
食べていくことができるのです♪