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こんにちは。
のべ20年30000件を超える経験
心理カウンセラーの
本郷彰一です。
いきなりですが・・・
先日、骨折しました。
骨折したので
かなり不便を強いられているのですが
それと同時に
「ああ、カウンセラーでよかった！」
とも感じています。
その理由とは・・・？
それは、カウンセリングは
耳と口があれば仕事ができるからです。
骨折しているけれども
耳と口は至って元気なので
カウンセリングの仕事をするという面では
全く不便が生じていません。
無傷なのです。
私はオンラインのカウンセラーなので
自宅療養しながら、いつもどおり
お仕事ができています。。。
会社勤めだったら、
怪我をしたとなると、通院で遅刻早退や
場合によっては欠勤しないといけないので
あなたの働き方によっては
すぐさま収入が減ってしまいますよね。
生活が土台から脅かされる事態に。
でも、でも・・・。
おうちカウンセラーならば
そんな心配はご無用。
ちょっと言い方は極端ですが
仮にあなたが
寝たきりであったとしても
耳と口が元気だったら全く問題ナシ。
通常業務がふつうに行えるのです。
（セッションはカメラオフだけどね）
そういった意味で、
zoomをはじめとする
オンライン・在宅の働き方は
あなたにとっての
ケガや収入減のリスクヘッジになる
心強い働き方と言えるでしょう。
なんでも自己責任と言われ続けた
就職氷河期世代真っただ中の
私だからこそ
「働き方・収入のリスクヘッジ」を
実践しているのかもしれません。
カウンセラーは
骨折しても大丈夫。
安心してください、働けますよ！
サポートが必要ならば、とりあえずご相談ください
もし、そう言われてもやっぱり
やりかたが分からない、
答えが分からない・・・などあれば
心理カウンセラー、または
カウンセラー専門コンサルタント等に
お気軽にご相談くださいね。
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