話が逸れるのは?

カウンセリング知識

20年間のアダルトチルドレンを乗り越えた

幸せのスパイラルに導く

心理カウンセラー小林ゆきやすです

あなたはお風呂が好きですか?

小林はお風呂好きなので、

毎日2,3回お風呂に入ります。

お風呂に電話を持って

30分~1時間はお湯に使って

リラックスしています。

そのリラックス最中に、

ビジネスパートナーからの

本郷さんから

電話がかかる確率が

高すぎるんです 

その確率50%!!

今日も冗談を交えながら

小林が漫画のドラえもんでいうとしずかちゃんで、

本郷がのび太だなっていう話をしていました。

いつものんびりとリラックスしてる時に

邪魔をしにくるんですよね~

いつも邪魔だと思いながらも

冗談も含めて、

色々言える関係に慣れたのが

よかったなって思えるこの頃に

なってきた感じもします^^

さて

心理カウンセリングにおいても

邪魔と思う話があります。

なんでこの人は、

関係ない話を沢山話すのだろう?

なんでこの人は、

話が逸れるんだろう?

その理由のひとつとして

本当の気持ちに触れたくないのです

人って

昔の辛い気持ちを

話したくありません。

昔の辛い思い出を

思い出したくありません。

寂しい気持ち

辛い気持ち

しんどい気持ち

死にたい気持ち

など

に触れたくないんですよね・・・

だから、話が

本筋から逸れていくのです

カウンセラーは、

その逸れた話もしっかりと

共感しながらも

少しずつ本筋に話を

戻していき、

相談者様の本当の気持ちを

聞いていきましょう^^