敏感だからこそ、人生の主導権を握れる!?

カウンセリングマインド

生きづらさ解放カウンセラー
本郷彰一です

週末おうちカウンセラーの働き方として
あなたの人生が「うまくいく」
そのために必要な視点は・・・

「敏感であること」
です。

敏感、ということばで
「ああ、HSPのことか・・・」
と即座に連想できた方は

すばらしい感性を
持ってらっしゃいます!

まさに、カウンセラーに
向いている方だと思います。

さて、HSPときいて
「ナンダソレ、オイシイノカ?」
と思った方がおられたとしても

全然、悲観することはありません。

だって、

「HSPについて理解するチャンス」

なのですから。

こういう視点の切り替え、
着眼点の切り替えって
心理カウンセラーに求められる能力です。

最初からできるかどうか?
ではないんですね。

やろうとするのか?
視点を上げたり広げたり
俯瞰的になろうと思えるかどうか?

これこそが、大切なのです。

こういう考え方って、
何もカウンセリングに限った
話ではありません。

子育てで、2歳の子どもが
イヤイヤ悪魔になっていたとしても

お仕事で、またいつもの
「やるためにやる会議」が
延々と続いていたとしても

はたまた、おうち時間で
家族が煮詰まってきていたとしても

あなたがより敏感に
あ、このままじゃマズいな、
またいつもの失敗パターンやな・・・

っていうような
「危険フラグ」の存在に
気づけば気づくほど

視野を広げて、俯瞰的になり
危険フラグの発動を
回避できるのかどうか?

その選択と主導権を
あなたが持つことが
できるのです!!

それってつまり
(あなたや大切な人の)
人生の主導権を

あなたが握っている状態
と言えますね。