やめさせるより、興味を持って関わる方がいい。

カウンセリングマインド

子どもが反抗するとき
約束を守ってくれない時


怒るよりもしていることに興味を持って
関わる方がコミュニケーションが
うまくいくことが多いです。

なぜならしていることを否定されると
余計にやりたくなるのが
子どもの特徴の一つだからです。

でも子どもがしていることに
私は興味がないし


教えてもらっても
言ってることがわからない

関りに行っても、質問を投げかけても
「うざい」「あっちいって」
と言われてしまうことも・・・。

そう思ってやりたいように
やらせていると約束を守らない
やらないといけないことをしない。

反抗してくる態度にも
イライラしてしまい
怒りが爆発することも。

そんな時はやめてほしいことを
伝えるよりも

何をしているのかをじっくり見る
興味を持って関わっていくほうが
コミュニケーションがスムーズに
なりますよ。

サポートが必要ならば、
とりあえずご相談ください

もし、そう言われてもやっぱり
やりかたが分からない、
答えが分からない・・・などあれば

心理カウンセラー、または
カウンセラー専門コンサルタント等に
お気軽にご相談くださいね。

私の場合は、以下のLINEにご登録いただき
直接LINEチャットでご質問ください♪

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