新しい〇〇のやり方で楽しみを!

カウンセリング知識

こんにちは。  

本郷です。

FBでやっていたコラボライブ2022

おかげさまで、完走しました^^

あ、まだ見てないぞっていう方は

本郷のFBよりご覧くださいね。

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本郷 彰一
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FBライブに限らず

他の動画だったり、ブログだったり

無料講座にしてもそうですが

私の場合、けっこう

台本があるように見えて

実際はほとんどないことが多いです。

相方の小林も

同じような事を言います。

その理由は

「だって台本があると逆に縛られるんだもん」

うーん、なんてシンプル。

まるで束縛を嫌う

ねこのようですニャー。

そうなんですよね・・・。

台本があると

伝えたい事、伝えないといけない事を

話忘れる確率は下がるのですが

そのかわり、

自由度が下がります。

つまり、直感がおりてきても

その直感に従ったことばを

パっと伝えたり、流れに従ったりということが

やりにくくなるのです。

ということは、

アドリブ主体、台本なしでやるライブは

直感的だということになりますね。

じゃあ、その逆(台本に沿う)は

そうです・・・。

論理的なのです。

私と小林がお届けしているメソッドは

「直感と論理をつなぐカウンセリングメソッド」

ですが、

この直感と論理というフレーズは

対極にして、どちらも物事には必要な要素。

どちらかが欠けているといけないのです。

そして、もっと大切なことは

そのバランス。

どちらに偏りすぎても

具合が悪い。

だからこそ、両者のバランス具合を

うまくつなぐ必要があるのですね。

実際のところ、FBライブでは

テーマは決めています。

(告知画像にあったとおりです)

でも、細かい台本は

設定していません。

テーマに沿って話を展開します

(論理)

会話そのものはアドリブ

(直感)

つまり、あのFBライブも

直感と論理がつながった

一つの形なのです。

こうやって解説があると

FBライブの楽しみ方が

一つ増えるかも?ですね。

もちろんそれは

FBライブに限らず

ニュースを見ていても、

誰かの動画を観ていても、

お仕事のフローを観察していても、

いろんな場面で

直感と論理という視点で

「楽しむ」「観察する」ことができそうですね。