野菜を買う時でもカウンセラー視点

カウンセリングマインド

こんにちは。  
本郷です。

私はよくスーパーで野菜を買いますが
ほうれんそうや白菜、ねぎなどを
買う時の決め手があります。

それは・・・
「根元が元気であること」
です。

植物って、根元をみれば
だいたい元気かどうかがわかります。

もちろん、その理由もあって
根元を必ず見てから
元気な株を買うのですが

それ以外に、私がもっと
こだわっているポイントがあります。
それは・・・

「根元をプランターに植えた時、ちゃんと育ちそうかどうか」
です。。。

だって、野菜の根元を
そのまま捨てるなんてもったいないもん。

ふつうに植えたら
また茎や葉っぱが生えてきます。

だから・・・
うちの場合、ほうれんそうやねぎや白菜、
水菜や小松菜などを買う時は

必ず、根元がついているものを
買います。

そして、台所では
その根元を包丁でカットして

すぐに根元を水でつけるか、
そのままプランターに直挿し!

こうして、旬の間に
1~2回程度
さらに「収穫」しています。

ちなみに、与える養分は
ほぼほぼ「お米のとぎ汁」だけ。
うん、エコですね♪

カウンセラーならでは(?)の
次の次を見据えた行動です。

カウンセラーは見立ても大切ですが
先の見通しを踏まえた行動も大切。

スーパーで野菜を買う時でも
カウンセラー視点のままで
考え、行動する本郷でした。