こんにちは。
本郷です。
散髪をしました。
だって、夏で暑いので
なるべく暑さを軽減したいもん。
そして、さくっと
リーズナブルな料金のお店で
カットしてもらったのですが・・・
家に帰ってから
鏡を見ると
むおっ(゜ ゜)!! と仰天しました。
それはなぜか!?
前髪の長さが
左から右にかけて
「ナナメ」になっていたからです・・・。
なんで斜面カットやねん!
おもわず、心の中で
こうつぶやいてしまいました。
私の心の中では
ちょっと(かなり?)腹が立つなあーと
一瞬感じたのですが
その次の瞬間には
「でもまあ、〇〇〇〇円のお店だったからなあ」
と、合理化する自分がいました。
※合理化=自分の気持ちを抑えるために考える「自分都合の言い訳」のこと
じゃあ、逆だったら?
カットとかサービスもろもろで
〇万円するような美容院で
「斜面カット!」
になっていたとしたら
自分はどうしていたのだろうか・・・。
たぶん、カットされたその場で交渉して
納得いくサービスを受けていたやろな。
そう考えると、
「合理化」で終わらせて何もしないのか?
ちゃんと店員さんと話し合って
納得いくサービスを受けるのか?
この違いって
一体にどこにあるのでしょう?
そうです、もちろん
「お値段」の違いです。
お値段が高いということは
それなりの理由があるということ。
つまり、お値段に見合った、
あるいは「お値段以上の」サービスを
受けることができますよ~ということ。
高いからいらない、で
カンタンに片づけられる話ではありません。
私は相方の小林と一緒に
ほんものの心理カウンセラーを
育てるための講座を主催していますが
それに見合った・・・いや
手前味噌ですが、それ以上の
サービスは提供しています。
つまり、お値段という
数字だけで判断できない
「本質」がそこには隠れているのです!
あなたも、あなたにふさわしい
「お値段以上の」サービスを
受けたくはありませんか?