よかれと思ってやったのに・・・

カウンセリングマインド

20年間のアダルトチルドレンを乗り越えた

幸せのスパイラルに導く心理カウンセラー

小林ゆきやすです

毎日している山登りですが、

昨日膝にちょっと違和感を感じました。

痛い所まではいってないので、

サポーターで様子をみていこうと

思っています。

そういえば

昔すごい大変な思いを

したことがあります

テレビ番組の健康体操で

膝にやさしいスクワット

をやっていました。

椅子に手をかけて

体重の負担を減らす

姿勢を工夫して

膝をまげる運動です

これは負担が少ないから

身体にいいなって思って、

早速行動したまではよかったのですが、

5回やったとたん

うーーん?

膝に違和感が・・・

負荷かからんといってたのに

とショックで

いっぱいになりました。

そこから痛みが強くなり

病院でリハビリ

痛み止めで

そこから治りきるまで2か月間

大変な思いを

したことがあります。

今回起こった

山登りでおきた膝のちょっと違和感を

しっかりと聞いて

調節して登っていこうと思いました。

さて、

カウンセリングにおいて、

ちょっとした違和感を

訴えられる方がいます。

ざわざわするんです

しびれてしまって・・・

ドキドキするんです

クライアントさんは、

色々な違和感を感じるのです。

ここをカウンセラーは

そうなんですね~と

スルーしないで、

しっかりと身体の違和感の部分を

聞いてあげる

「そこは何っていってそう?」

そうすると

その体の一部分は

言葉として訴えかけてくる場合があります

しんどいよ~

あせってる!!

こわい・・・

など

そこからしっかりと

クライアントさんの

気持ちを傾聴していきましょう^^

思いもしなかった

本当の答えがでてくるかも

しれませんよ!!

しっかりと

身体の声を聴いていきましょう^^