20年間のアダルトチルドレンを乗り越えた
幸せのスパイラルに導く心理カウンセラー
小林ゆきやすです
1か月ほど
腰痛で不安定感があり、
ほとんど動けなかったのですが、
今日は、少し回復し
動けそうだったので、
1か月ぶりに息抜きに
ボウリングに行ってきました。
いつもは
10ゲーム投げて終わるところを
5ゲームぐらいから
腰が怪しくなり・・・
8ゲームぐらいで
踏ん張れなくなり・・・
9ゲームで諦めました
不安定だとダメですね 笑
ボウリングは最後投げ切る時に
片足で立つので、
腰をかばった投げ方をすると
全く力が入らず
身体もブレて、
ボールが変な方向に
いきまくりでした。
それでも今までの経験上
こういう時でも続けているほうが、
腰のかばい方が分かったり、
力の抜けたボールの投げ方ができたりして
結果、前よりも
上手くなることができた経験があるので
こんなときでも続けていたほうがいいんですね。
カウンセリングにおいても
クライアントさんが
心が不安定になってしまう場合があります。
カウセリングは
心の奥深くにある感情と
向き合うので、
一時的に気持ちがブレブレになったり
落ち込んだりして
不安定になる時があります
クライアントさん自身が
自分の力で元にもどろうと
している状態の時に、
カウンセラーが
なんとかしようと
おせっかいをしてしまい、
逆に、クライアントさんの
気持ちを乱してしまい、
さらに不安定にしてしまう場合も
あります。
そんな時こそ、
カウンセラーは、
ゆっくりと抜け出るまで
「見守る」
「しっかりと話を聴く」を
意識をしましょう
クライアントさんの
回復力を信じ、
不安定でも恐れずに
見守っていきましょう^^