未来を見る目を養おう

カウンセリングマインド

こんにちは。  

本郷です。

今日、私は掘り出し物を見つけました。

それはズバリ・・・

白ねぎ(極太3本)198円!!

え、普通だって?

いやいや、確かにこの「文字」だけ見ると

たしかに普通ですよね。

しかし、私がこのねぎを即買いした理由は

全く別のところにあります。

この3本のねぎ、

根元がメチャクチャ元気よかったんです!!

(絶対にガバっと大地を掴んで根付く感じ)

だから、このねぎを見た瞬間の

私の頭の中はこうなっていました。

お、このねぎ・・・

めっちゃ(根元が)元気いいぞ!

 ↓↓↓

これは、プランターに植えたら

何年もかけて、何十回も収穫できるぞ!!

 ↓↓↓

よし、買うぞ!!!

なんか、こう改めて文字で書くと

かなり単純思考ですね^^;

ねぎそのものが

おいしそうだから買う、じゃない。

ねぎを食べた後、

根元をプランターに挿したら

何年も収穫できるビジョンが見えたから、買う。

たった、これだけのことです。

しかし、侮ることなかれ。

心理カウンセラーという

お仕事においても、全く同じ視点が必要です。

それは、「未来を見る目」です。

一歩先の未来だけじゃない。

お客様の二歩先、三歩先の未来を見る視点。

こういった、未来への予測(見立て)について

目を養っておく必要があります。

だから、日々のスーパーめぐりも

未来を見立てる目を持つと

あなたにとっての学びや気づきが

数倍高まりますね♪

(しかも、一生のスキル財産になります)