焦らず無理もせず

カウンセリングスキル

20年間のアダルトチルドレンを乗り越えた

幸せのスパイラルに導く心理カウンセラー

小林ゆきやすです

3日前から

腰に違和感があるなって思ったら

どんどん悪化し

ついに寝返りや、

立つ座るもかなり痛く

これはなんとも

出来なくなってきたので、

病院に直行しました。

レントゲンをとって、

新事実が発覚

まず首と腰の骨の状態が

あんまりよくないと

言われたことと

遺伝や体質で

椎間板ヘルニアになる体質

という新事実もわかりました

そして、先生にあちこち

身体をみてもらうと

少し椎間板ヘルニアがでてるかもね?

みたいなことも言われました。

とりあえず

急性期なので、痛み止めを頂いて

1週間安静になりました。

ここまでごまかしごまかし

腰とやってきたので、

痛みが引いてから

先のことを改めて

考えていきたいと思います。

カウセリングにおいても

クライアントさんで

すごくしんどくて

話しすることもできない

イメージワークもできない

という方が

こられることもあります。

そんな時

あなたはどうしますか?

カウンセラーは焦ると

思いますが、

例えば、

カウセリング時間を

30分など短くする

傾聴に徹する

(イメージワークをしない)

カウセリングではなくて、

相談レベルで聞く

など

クライアントの負担を

最低限にすることが必要です。

まずカウンセラーが

落ち着いていき、

今できることをやっていきましょう