小林にうつされました(?)

起業ノウハウ

こんばんは。

のべ15年 30000件を超える経験

生きづらさ解放カウンセラーの

本郷彰一(ほんごうしょういち)です。

つい先日のメルマガで

相方の小林がギックリ腰だという

お話がありました。

そして、今日。

私が腰痛に苛まれています。

あ~イタタタ・・・

ひょっとして・・・

小林にうつされた?

まさか、ただのカゼじゃあるまいし。

冗談はさておき。

とにかく、腰痛なので

PCにずっと座っているのが苦痛。

こまめに立ち上がる必要があります。

当然ながら

お仕事の効率は

めちゃくちゃ悪いです。

だからこそ

リスクヘッジという視点が必要。

今回は「腰痛」という形ですが

お仕事の効率が悪くなるリスクって

ほかにもいろいろ想定されますよね。

通信障害とか、災害とか

急な発熱とか、家族の緊急事態とか。

そうなのです。そういった

不測の事態があったとしても

ダメージを最小限にする。

この視点が、お仕事をこなすために

必要なのです。

一般的にはリスクヘッジって

言いますよね。

・お仕事を早めにやっておく

・送信予約など、ストックを作っておく

・スケジュールに余裕を持たせる

・そもそも、過剰にお仕事を引き受けない

もちろん、ほかにも

たくさんの選択肢があるでしょう。

会社に属しているのであれば

何かがあったとしても

「組織」が盾になってくれるのですが

おうちカウンセラーとして

個人事業をするのであれば

あなたを守るのは

自分自身しかいません。

(法的対応など例外を除く)

だからこそ

いろいろなリスクヘッジを

ふだんからやっておくことで

安心して自分のやるべきことに

100%全力を注ぐことが

できるのです♪