20年間のアダルトチルドレンを乗り越えた
幸せのスパイラルに導く心理カウンセラー
小林ゆきやすです
仕事の効率をあげようと
仕事場を作り変えました。
狭い机を広くし
色々なものを
沢山おけるスペースを作る、
モニター3台おいて、
色々な作業を同時にする
リラックスの時間を作る為に
テレビを置く
部屋の物の
置き場所を変えて、
空間を広くする
色々した結果、
凄く快適な空間を
作ることができました。
ただ、
色々快適にしたのは
いいのですが・・・
問題がありました。
そんなに
働きたくなかったのです 笑
それでも
少ない時間で効率が
あがったらいいですよね 笑
さて
心理カウンセリングにおいて、
スキルを覚えて、
「効率」をあげて
カウンセリングを
したいって方もおられます
スキルを使っていく
確かに、
便利で、すごい癒される場合も
あります。
ただ、
スキルを使うことに
必死になって、
本当に相談者様の為に
なっているのか?
ここがポイントになります。
相談者様が
お話したいのに
スキルを無理やり使う
相談者様が
スキル(ワーク)が嫌いなのに
無理やり使う
そうなると
本当の意味での相談者の為に
カウンセリングをしていないことになります。
誰の為にカウンセリングを
やっているか?
効率の前に、原点に戻って
カウンセリングを
していきましょう^^