本郷はなぜ料理のたとえ話が多いのか?

カウンセリングマインド

心理カウンセラーは分かりやすく説明することが大切

こんにちは、
心理カウンセラーの本郷です。

心理カウンセリングは
私たちの心の健康をサポートするための
大切な手段の一つです。

しかし、プロになればなるほど
陥りやすいワナがあります。

それは、
専門用語やカタカナ用語を多用する
というワナです。

カウンセラーは説明した気マンマンなのに
お客様が話を全く理解できないという
問題が生じてしまいます。

これだと、本末転倒ですよね。
あなたが熱心になればなるほど
お客様は「?」で一杯になるのですから。

身近な料理の話を例に、分かりやすく説明しよう

じゃあどうしたらいいの?

この答えを得るためのヒントは
たとえ話にあります。

たとえばですが、
(ここでたとえ話かよwというツッコミは入れないでくださいね)
料理を例に考えてみましょう。

料理には専門用語が多数存在しますが
料理に興味のない人でも
簡単に説明することができます。

パスタを作る場合ですと
「麺を茹でて、ソースをかけるだけ」
と、簡単に作り方を伝えられます。

心理カウンセリングも同様です。
お客様に対して分かりやすい言葉で
説明することが大切なのです。

お客様の立場に立ち、優しい言葉で話をしよう

また、心理カウンセリングを
初めて受けるお客様は、
不安や緊張を感じることが多いです。

そういった不安や緊張しているお客様に
専門用語や難しい言葉で説明をすると、
ますます不安感が増してしまうことがあります。

だからこそ心理カウンセラーは
お客様の立場に立ち、
分かりやすく話をすることが大切です。

お客様の気持ちが落ち着き、
あなたの話を理解しやすくなるように
伝え方を心がけましょう。

サポートが必要ならば、とりあえずご相談ください

もし、そう言われてもやっぱり
やりかたが分からない、
答えが分からない・・・などあれば

心理カウンセラー、または
カウンセラー専門コンサルタント等に
お気軽にご相談くださいね。

私の場合は、以下のLINEにご登録いただき
直接LINEチャットでご質問ください♪

友だち追加

【動画版(TikTok)もやってます!】

料理の話だったら、
なんとなく想像できそう。

逆にカタカナ用語ばかり
聞いたことない専門用語ばかりだと

・・・眠くなりません?

無料なので今すぐフォローしてくださいね♪
(ほぼ毎日UPしています) 
※TikTokをフォローして最新情報をいちはやく✅してくださいね。