質問のしかたで結果が変わる

カウンセリングスキル

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こんにちは。
のべ20年30000件を超える経験

心理カウンセラーの
本郷彰一です。

質問のしかたで結果が・・・
かわるんです!

それは、カウンセリングの時に
クライアントにどんな質問をするか?
においてもそうだし

あなたがカウンセラーとして
集客をする時においても
おなじことがいえます。

それはつまり・・・


良い質問をすると、
相手からは具体的な答えが返ってくるので
あなたにとって欲しい答えが手に入る。

良くない質問のしかただと
相手からは要領得ない答えがかえってきたり
抽象的な返事しかかえってこないので
あなたは、いつになっても答えが分からない。

この違いです。

特にカウンセリングの場合、
クライアントは悩みがあるから
あなたのカウンセリングを受けます。

だから、気持ちに余裕がなかったり
話が飛び飛びになったり、
要領を得ない話し方をされることは

ある意味、そうなって当然なのです。

だからこそ、カウンセラーは
良い質問をすることで

クライアントから状況を具体的に
教えてもらうことで、

クライアントのお悩みを
精確に理解する必要があります。

これができれば、
より精度の高い見立てができたり、

より効果のある心理療法を
選定することができるようになります。

あなたが起業される時でも
良い質問が大事です。

コンサルの方や講師の先生に
質問をする時、良い質問でないと

あなたが欲しい答えを
コンサルの方や講師の先生から
引き出すことができません。

そうなると、
「聞いたけどよくわからなかった」
となってしまいます。

それでは、あなたは失望するだけだし

コンサルの方や講師の先生も
あなたのために質問に答えたいのに
それができないので

お互いがモヤモヤしてしまいます。

そして、あなたの
カウンセラーとして成長するチャンスを
狭めてしまうので

ゆくゆくは、クライアントへの
サービス品質が低下する事態になります。

だからやっぱり、
良い質問をすることが大切です。

すべては、クライアントのため。
カウンセリングの結果のため。

ひいては、あなたご自身の
評価のためでもあるのです。

サポートが必要ならば、とりあえずご相談ください

もし、そう言われてもやっぱり
やりかたが分からない、
答えが分からない・・・などあれば

心理カウンセラー、または
カウンセラー専門コンサルタント等に
お気軽にご相談くださいね。

私の場合は、以下のLINEにご登録いただき
直接LINEチャットでご質問ください♪

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