身体の声を聞くことで楽になる

カウンセリングスキル

20年間のアダルトチルドレンを乗り越えた

幸せのスパイラルに導く

心理カウンセラー小林ゆきやすです

ここ2.3日

頭のあたりが

違和感あるなあって思ったら

片頭痛が

始まりました(泣)

季節の移り変わりに

出てくる場合があるのですが、

この時期は初めてです。

心理カウンセリングのスキルで

身体と話す技があるのですが、

頭とお話していると

「身体をやすめてー」

「睡眠が足りないー」

と叫んでいました。

そういえば片頭痛が来る前に

深夜の3時ごろまで

仕事をしてたので、

それが引き金に

なったかもしれません。

休養って大事ですね。

カウンセリングにおいても

「身体がしんどいので、どうしたらいいですか?」

という質問を頂くことがあります。

色々対処する方法は

あるのですが、

まずは、疲れた身体をヨシヨシしてあげましょう。

ヨシヨシってどうするの?

って思われるかもしれませんが、

赤ちゃんを

ヨシヨシする感じですね。

疲れたところ、

痛いところ

もしくは、身体全体を

やさしくゆっくりと

さすってあげる

そして余裕があれば

身体に声をかけて

あげてほしいのです。

「よく頑張ってきたね」

「えらいね!!」

「疲れたよね」

そうすることで、

身体がゆるんだり

温かくなったり

落ちついた

と言われる方が多いです。

まずは、

どんどん自分に意識を

向けていきましょう^^

自分に意識を向けることで

身体とお友達になり

どんどん身体が

楽になっていきますよ!!