言葉が結果につながっていく

カウンセリングマインド

20年間のアダルトチルドレンを乗り越えた
幸せのスパイラルに導く
心理カウンセラー小林ゆきやすです

ズームでお話をする時にたまに

「小林さんって方言が
親しみやすいですね」

と言われます。

関西人だからでしょうか 笑
改めて言われると

やわらかい口調?
くずした口調?
がいいのかなと思います。

特に私が住んでいる所は
兵庫県の南西なので、
播州弁と言われています

あかん(だめ)
あらへん(ない)
ごじゃ(めちゃくちゃ)
こうた(買った)
こける(ころぶ)
こそばい(くすぐったい)
ごっつう(大きい)
しようもな(つまらない)
けったいな(妙な)

はよく使うかもしれません

あなたはどんな方言(言葉)を
使っていますか?

心理カウンセラーにおいても

「言葉」はとても重要です

ただ言葉を伝える

相手のことを想って
言葉を伝える

あなたはどちらのほうが
伝わると思いますか?

もちろん後者のほうが
伝わります

「相手のことを思う」

そのためには、
あなたの心に余裕があり
あなたの幸せ度が高くないと

相手のことを
心底から思えないですよね?

まずは心に余裕が持てるような
行動をとっていくことから
はじめていきませんか?

だんだんと
言葉が結果につながっていき
売り上げがあがっていきますよ!!